健康管理
- 朝の登園の際、検温で38度ある場合は、感染予防のため受け入れができません。
- 保育園で発熱(38度)した場合には保護者の方へご連絡します。
- 伝染病で休んでいる場合は、登園するときに医師による「意見書(完治証明)」を提出してください。
- ご家族に感染症の方がいる場合は、園への出入りを控えるようご協力ください。
- 嘔吐物の二次感染予防として、園ではぞうきん・手袋・マスクなどを処分しています。嘔吐物の付着した園児の衣服などはビニールに入れて保護者へお返しします。
- 爪は短くして、いつも清潔に登園しましょう。
※解熱剤で熱を下げている場合は登園ができません。座薬か飲み薬を使用し、24時間を経過した後に熱がないことを確認してください。
※下痢や嘔吐で機嫌の悪いときでも場合によっては連絡をします。
※38度になったらお迎えをお願いします。
投薬
お子さんに与える薬は、本来はご家庭で与えていいただくのですが、やむを得ず与えることができない場合、当園では保護者からのご連絡のうえ、保育士が保護者に代わって与えます。
※医師から処方されたもののみ受け付けます
※お薬依頼書と薬剤情報提供書が必要となります
※1回分ずつ小分けにしてください
虫除けスプレーの使用について
- 市販の虫除けスプレーには、「ディート」と呼ばれる昆虫忌避剤が使用されており、乳幼児へ使用する際は細心の注意が必要です。園では天然成分(アロマオイル)のみ配合された虫除けスプレーを使用しておりますが、ご家庭から持参される場合はできるだけ天然成分配合およひ医師より処方されたものを持たせるようお願いします。