インフルエンザ等、学校感染症流行時のみつわ学童クラブの対応は、翔南小学校に準じた以下の対応になります。
- 学級閉鎖等は学校保健安全法第19条~21条の規定に定められたものです。
- 風邪気味、体調不良の際には、早めに医療機関で受診して下さい。
- インフルエンザと診断を受けた際には、十分に静養し、完治後、完全に健康を取り戻してから登所させて下さい。
- 閉鎖期間中の児童の管理につきましては各家庭でお願いします。
- 閉鎖期間中は健康であっても、外出せずに各家庭で待機、静養させて下さい。
〇学級・学年閉鎖があった児童の対応
上記④、⑤に基づき、インフルエンザ等に感染していなくても該当する学級、学年の児童は学童クラブへの登所はできません。自宅待機、静養となります。
〇インフルエンザに感染した児童の対応
上記の①、②、③に基づき、発症した後5日を経過し、かつ解熱後2日を経過するまでは学童クラブへの登所はできません。自宅待機、静養となります。
〇みつわ学童クラブ児童の感染者数が増加した場合の対応
感染者数が全体の20%(45名中9名)に達した時点で、閉所とします。尚、閉鎖期間は管理者、職員間で相談の上、決定後連絡します。